ドワンゴは、アメリカ・ロサンゼルスで開催された「Anime Expo」のステージイベント「JAPAN MUSIC VOCALOID」(7月4日開催)において、同社が推進する国内外トップクリエイターによるボカロ楽曲共同制作プロジェクト「BEYOND BORDERs」のコラボレーションEP第1弾「EMERGE M♡DE MIKU」およびオフィシャルトレーラーを初公開した。あわせて、本プロジェクトに参加するコラボレーターおよび制作陣を発表した。
「BEYOND BORDERs」は、VOCALOIDカルチャーを世界へ発信することを目的とした日米共同の音楽プロジェクト。日本のVOCALOIDプロデューサー(さたぱんP、picco、jon-YAKITORY)と海外のアーティスト、プロデューサー、ソングライターが集結し、国境を越えた楽曲制作およびプロモーションを行っている。US市場へ向けたA&R・マーケティング戦略は、ロサンゼルスを拠点とするパートナーの音楽ベンチャー・Nebula17がリードしている。
「JAPAN MUSIC VOCALOID」ではさたぱんP、picco、八王子P、kz(livetune)が出演し、『ME!ME!ME!』を手掛けた音楽プロデューサー・TeddyLoidがスペシャルゲストとして登場。満員となった会場では、「BEYOND BORDERs」で制作されたEP楽曲とオフィシャルトレーラーが披露され、来場したファンが日本発のボカロ文化と海外クリエイターによる新たな音楽表現を体感する場となった。
EPの楽曲制作には、Grimes、slayr、MOLIY、Odetari、George Clanton、Frost Children、XAMIYAが客演として参加。制作にはGrant Boutin(Tate McRae)、VADAKIN(Grimes)、MOMBRU(Fridayy)、Byrd(Bad Bunny)、Xansei(XG)らプロデューサー陣に加え、Charles “Scoot” Anderson(Ariana Grande)、Cecile Believe(Charlixcx)らのソングライターなど、グラミー賞受賞・ノミネート経験を持つクリエイターや、数々のプラチナセールス作品を手掛けた制作陣が集結している。
ドワンゴ 事業開発本部長(BEYOND BORDERs 統括プロデューサー)織本 五郎清健 氏 コメント
日本で生まれたVOCALOID文化が、いま海を越え、世界へと羽ばたきます。ひとりの部屋、ひとつのデスクトップから始まったボカロPの情熱と創造が、世界的アーティストとの出会いによって新たな表現へと昇華され、大きな未来へつながっていく。このかけがえのない挑戦を支えてくださったすべての皆さまに、深く感謝しています。














