ANYCOLOR

ANYCOLORは3月31日、同社所属ライバー「アルス・アルマル」に対する権利侵害行為への対応結果を同社ウェブサイトで公表した。

対象となった事案は、配信プラットフォーム上でのライブ配信中に発生した権利侵害行為で、配信の進行を妨げる目的で投稿が行われたもの。同社は当該行為を問題視し、発信者情報開示請求を実施した。裁判所により請求が認められ、通信関連事業者を通じて発信者情報が開示され、当該発信者の特定に至った。特定後、同社は当該発信者に対して損害賠償請求を行い、協議の結果書面による謝罪および200万円の損害賠償金の支払い義務を認める内容で解決した。

同社は今回の対応について、所属ライバーの活動環境を守るための措置の一環と位置付けており、今後も所属ライバーおよび同社に対する権利侵害行為や迷惑行為に対しては、必要に応じて発信者情報開示請求や損害賠償請求などの法的措置を含め、厳正に対処していくとしている。