クランチロールは4月10日、5月23日に東京で開催する「クランチロール・アニメアワード2026」に、The Weekndが出演し、「アニメ・オブ・ザ・イヤー」のプレゼンターを務めると発表した。
長年のアニメファンとして知られるThe Weekndは、渡辺信一郎監督の『サムライチャンプルー』から大きな影響を受けたことで知られる。アルバム『House of Balloons』制作時には、同作の音楽を手がけたNujabesを聴き続けていたといい、「渡辺監督とNujabesがいなければ作品は生まれていない」と語っている。また、今敏、押井守、大友克洋の作品も自身の世界観に影響を与えていると明かした。
今年で10回目を迎える同アワードは、32カテゴリーの受賞作品をファン投票によって決定する。「アニメ・オブ・ザ・イヤー」には、『ダンダダン 第2期』『ガチアクタ』『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』『タコピーの原罪』『薬屋のひとりごと(第2期)』『光が死んだ夏』の6作品がノミネート。投票は4月16日15時59分まで、公式サイトおよびMyAnimeListで受け付けている。
世界的アーティストがプレゼンターを務める今回のアワード。アニメと音楽カルチャーの結びつきが、より一層存在感を強めていきそうだ。














