ヤマハは、「VOCALOID」の最新バージョン「VOCALOID7」を2026年11月11日に発売する。ダウンロード専用で、ボーカロイド公式ショップで購入できる。

4年ぶりの新バージョンとなる「VOCALOID7」は、これまで「VOCALOID」に触れたことのない人に歌声合成や音楽制作を始めやすく、ファンも楽しめる新しい「VOCALOID」を目指して開発した。主な新機能は、より表現力が向上した第2世代VOCALOID:AI合成エンジン、「Cubase」との連携による制作ワークフローの効率化、好きなキャラクターやイラストをエディター上に表示できる機能、ピッチカーブの保持機能、標準ボイスバンク「asa」の同梱。

VOCALOID7専用のボイスバンク5種も同時に発売する。「AI Megpoid」「ゲキヤクV」「カゼヒキV」「ナースロボ_タイプT」「LUCI」で、ボーカロイド公式ショップから購入できる。

価格は「VOCALOID7 Editor」が税込16,500円、VOCALOID3以降のソフトウェア購入者を対象としたアップグレード版が税込8,580円。アップグレード版は2026年11月11日から12月20日までの期間中、税込5,500円で販売する。