MIXIは、第27期有価証券報告書において人的資本開示を拡充し、人的資本投資と企業価値創出のつながりを整理した「人的資本経営のロジックモデル」を公開した。
同モデルでは、「人材獲得・報酬」「育成・タレントマネジメント」「組織力の最大化」「環境づくり」の4つの重点領域への投資を通じて、人材ポリシーで掲げる「発明・夢中・誠実を体現する個」と「共に価値を創り続けるチーム」を実現する。この成果を、新規事業については「事業創出数」、既存事業については「収益性の維持・向上」として捉え、最終的に「一人当たりEBITDA」や「人的資本ROI」といった経済価値(財務成果)につながるロジックに基づき人材戦略を推進する。
人的資本アウトカム指標(MIXI単体)として、一人当たりEBITDAは2026年3月期実績18.1百万円に対し中間目標25.0百万円、人的資本ROIは実績162.4%に対し中間目標200.0%を設定している。中間目標はいずれも2030年代初頭に向けた目標水準。また人的資本KGIとして「事業創出数」を設定し、2026年3月期実績は事業化決裁1件、リリース2件となった。














