2026年5月21日付けのTVerの総合ランキングはドラマ作品が独占。ABEMAの総合ランキングは、新作の恋愛リアリティショーがトップへと君臨した。

4月期ドラマ5作がトップ5入り

5月21日付けのTVerの総合ランキングは、高橋一生主演のドラマ『リボーン〜最後のヒーロー〜』が1位。もはや1位の常連組となっている印象の同作。主演の高橋といえば、2026年秋以降、NHK<BS><BSP4K>にて放送される『この味もまたいつか恋しくなる』でも主演を務めることが発表されている。そこでは、物書きとして生計を立てる”僕”を演じる予定。『リボーン〜最後のヒーロー〜』とは、打って変わりそうな役柄もまた楽しみである。

2位は、永作博美主演の『時すでにおスシ!?』、3位は波瑠と麻生久美子がW主演を務める『月夜行路ー答えは名作の中にー』、4位は佐藤二朗と橋本愛がW主演を務めるコメディー兼考察系ミステリードラマ『夫婦別姓刑事』である。この3作に関しても、トップ5入りが安定している。

そんな磐石のトップ5入りを果たしたのは、水崎綾女×篠田麻里子×矢吹奈子トリプル主演作で、不倫サレタ3人の妻たちがそれぞれの夫に”交換復讐”していくという物語『サレタ側の復讐~同盟を結んだ妻たち~』。俳優たちの崩れた顔と「裏切り者!お前はイカれてる!」という強すぎるキャッチコピーもドラマの注目度を上げている一旦になっている印象だ。

ABEMAも安定のラインナップ

ABEMAの総合ランキングTOP20を見てみると、大人気シリーズ、高校生の恋愛リアリティショー『今日好き』こと『今日、好きになりました。』の第79弾『今日、好きになりました。ラヨーン編』が2位。そして、3位を獲得したのは『ナオキマンの都市伝説ワイドショー』のシーズン3だった。

1位を獲得したのは、30日間で結婚相手を見つけなければならない、結婚式までのカウントダウンが始まるといった恋リア『時計じかけのマリッジ』。

本作は、婚活ビギナー3人が最高年収1億”ハイスペ”男性30人との婚活プログラムへ、出会ったその日に同棲を開始し、「一度別れたら二度と会えない」という残酷ルールの中、毎日「婚約破棄」か「継続」の決断を迫られる……といった内容だ。

なぜ『時計じかけのマリッジ』は人気なのか

今週の注目はABEMA1位の恋リア『時計じかけのマリッジ』。この作品、恋愛には自信をあるものの婚活は初心者の美女3人が集結。その赤裸々な姿に人気を集めている。

ただ理由はそれだけではないと考察。その一例として挙げられるのが、人気婚活番組『バチェラー・ジャパン』シリーズへの出演経験を持つ経営者のあやか(中野綾香)の存在だ。

今シリーズには、彼女の友人役として同シリーズに出演したメンバーもよく出演するということもあり、同シリーズが好きなSNS利用者たちも注目しているはず。また”中野プロ”と呼ばれ、恋愛強者だと思われていた彼女が、結婚を前にすると、決して力を振るわないところもおもしろい。

その話題性は、回を重ねるごとに増している印象。ここから、さらに盛り上がりが見られるのではないかと楽しみだ。