MIXIは、グリーグループの国内ファンド投資事業の一部承継等を通じ、同社グループにおける投資事業の運用体制を強化することを決定した。
MIXIグループの営業投資有価証券残高は2026年3月末時点で約319億円となっており、投資資産の運用・モニタリング・価値最大化の重要性が高まっている。こうした状況を踏まえ、MIXIは国内ファンド投資領域の運営機能を担う子会社「MIXIキャピタルマネジメント」を通じて、投資資産の運用・管理体制の高度化を図る。同社は2026年7月31日を実行予定日として、所定の手続きの完了後にMIXIの完全子会社となる予定。
また、グリーベンチャーズにおいて国内VCファンドへのLP投資活動およびFoF(Fund of Funds)の運営を牽引してきた中尾俊輔氏がMIXIグループに参画し、MIXIキャピタルマネジメントの取締役に就任する。中尾氏は同社のファンド運営をリードするとともに、MIXIグループにおける投資ポートフォリオの運用・管理体制の高度化を主導する予定。あわせて、MIXIキャピタルマネジメントはグリーベンチャーズが運営する「GREE LP Fund JP2号投資事業有限責任組合」の運営を承継する。














