2026年5月7日付けのTVerの総合ランキングはドラマ作品が独占。その一方でABEMAの総合ランキングは根強い人気を誇る高校生の恋愛リアリティショー『今日好き』こと『今日、好きになりました。』の第78弾『今日、好きになりました。クライストチャーチ編』の連続1位記録を防いだ作品が2つ。その作品を中心に紹介する。
4月期ドラマ5作がトップ5入り
5月7日付けのTVerの総合ランキングは、高橋一生主演のドラマ『リボーン〜最後のヒーロー〜』が1位。同作はゴールデンウィーク前の4月30日付でも1位に。いよいよ今期のドラマで1番の人気作と言っても良さそうである。
2位は、こちらもトップ3入りが安定となってきた『時すでにおスシ!?』。前週も2位だったため、やはり火曜ドラマの勢いは止まることを知らないといった印象だ。ところで、ここまで2週に1回サムネイルが松山ケンイチなのだが、前回のコミカルな顔とはいっぺん。ひたいに皺を寄せ、目を見開く表情が目につく。
3位はこちらも前週と変わらず、佐藤二朗と橋本愛がW主演を務めるコメディー兼考察系ミステリードラマ『夫婦別姓刑事』がランクイン。4位には相変わらずサムネの言葉が目を惹く『産まない女はダメですか? DINKsのトツキトオカ』が先週より1つ順位を上げてランクインした。
5位は、こちらも根強い人気を誇る波瑠と麻生久美子がW主演を務める『月夜行路ー答えは名作の中にー』。仕事漬けの夫と反抗期の子どもにないがしろにされる主婦沢辻涼子(麻生久美子)が45歳の誕生日に偶然出会った、文学オタクで銀座のバーのママ野宮ルナ(波瑠)が、夏目漱石 太宰治 江戸川乱歩…名作小説の知識で事件を解決していく笑って泣ける痛快文学ロードミステリーだ。
ABEMAも安定のラインナップ
ABEMAの総合ランキングTOP20を見てみると、ここ数週間1位を譲らなかった高校生の恋愛リアリティショー『今日好き』こと『今日、好きになりました。』の第78弾『今日、好きになりました。クライストチャーチ編』が、なんと3位に。
先週2位のHYBEとユニバーサルミュージックグループ傘下のGeffen Recordsによるオーディション番組『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE(ワールドスカウト ザファイナルピース)』は4位、安定の人気を誇る『チャンスの時間』は5位とのこと。
1位を獲得したのは『ナオキマンの都市伝説ワイドショー』のシーズン3。そして、2位を獲得したのは、30日間で結婚相手を見つけなければならない、結婚式までのカウントダウンが始まるといった恋リア『時計じかけのマリッジ』である。本作は、婚活ビギナー3人が最高年収1億”ハイスペ”男性30人との婚活プログラムへ。出会ったその日に同棲を開始し、「一度別れたら二度と会えない」という残酷ルールの中毎日「婚約破棄」か「継続」の決断を迫られる…といった内容だ。
このようになんと1位と2位が新番組といった結果に。どちらもSNSで話題になっていることもあり、注目度の高さが伺える。
根強い人気を誇る都市伝説コンテンツ
その中でも注目は「ナオキマンの都市伝説ワイドショー」Season3だろう。同番組は、都市伝説好きの豪華有名人が集結し、陰謀論・ヒトコワ・オカルト・怪談・アングラなど世を賑わす話題やパワーアップしたロケ新企画で、この世にあるかどうかわからない真偽不明の噂を”愛と浪漫”をもって楽しく語り合うエンターテイメントショー。
その第1回は”都市伝説界隈”以外のSNSユーザーたちも名前を聞いたことのあると語るエプスタイン事件について。さまざまな権力者を揺さぶるような内容に、多くのユーザーから注目が集まったのではないだろうかと考察する。
果たして、この番組の勢いはどこまで続くのか。来週のランキングが今から楽しみだ。














