LINE Digital Frontierは、日本発オリジナルコンテンツの開発・投資拡大のため、今後3年間で総額100億円規模の資金投入を実施することを決定した。自社での制作の強化をはじめ、パートナー企業との協業や個人クリエイターの支援などを対象に、制作スタジオへの投資、出版社や外部スタジオとの共同制作、多様なパートナーとのマンガ賞の実施など、日本発オリジナルコンテンツの制作と個人クリエイターの発掘強化および活躍推進に向けた施策へ積極的に投資する。

同社は、「LINEマンガ」と「ebookjapan」を運営しており、150カ国以上、10言語で展開し、グローバル全体で月間利用者数1億5,500万人を超えるWEBTOON Entertainmentグループのなかでも最重要拠点とされている。

WEBTOON Entertainmentグループは、新作や人気連載作を世界へ同時に届けるプロジェクト「Global Drop」を開始しており、日本発作品の世界同時配信も決定している。ナンバーナインが手掛ける『暗殺勇者の天星航路』を皮切りに、さまざまなパートナー企業との作品も順次世界同時配信を行う予定。また、WEBTOON Entertainmentの創作プラットフォームで、個人クリエイター向けのオープンプラットフォームである「WEBTOON CANVAS」の日本への導入を2027年中に予定している。

LINE Digital Frontier 代表取締役社長 森 啓 氏 コメント

日本のマンガには、国や言語を越えて人の心を動かす力があります。今後3年間、総額100億円規模の資金投入を通じて、日本のオリジナルコンテンツの開発・投資拡大を強化してまいります。さらに、WEBTOON Entertainmentグループのグローバルなネットワークを生かし、日本発の作品を世界中の読者へ届けてまいります。

LINE Digital Frontier 代表取締役 金 鎔秀 氏 コメント

LINE Digital Frontierの共同代表であり、WEBTOON EntertainmentのPresidentとして責任感を持ち、世界最高水準の日本コンテンツがグローバルに進出できるよう最善を尽くします。