トランプが宙に浮くマジック。SNSで話題になっているのが「フローティングカード・エフェクト」だ。

カードが空中で広がり、カメラの周りを舞うようなシネマティック演出。一見すると高度なCGのように見えるが、AIツールを組み合わせれば作れる。

特別な映像制作スキルは不要。必要なのは スマホで撮った写真2枚とAIツールだけだ。

スマホで自撮りを行い、カードの写真を撮影、Nanobananaで擬似カード生成後、Midjourneyで動画生成を行う。

この記事では、動画で紹介されている「フローティングカード・エフェクト」の作り方を、ステップごとに整理していく。

フローティングカード・エフェクト制作フロー

Step 1:トランプを持って自撮りする

まず最初に撮影するのは「人物写真」。

トランプのデッキを持ち、
カメラに向かって自撮りする。

ポイント

・手にトランプを持つ
・カードを投げる前のポーズ
・背景はシンプルでもOK

この写真が、映像のベースになる。

Step 2:カードだけの写真を撮る

次に撮影するのはトランプのカード単体。

カードをテーブルや床に置き、
背景と一緒に撮影する。

ポイント

・カードがはっきり見える構図
・どんな背景でもOK
・後でAIが拡張する素材になる

Step 3:Nanobananaでカードを生成する

次に、撮影したカードの写真を
Nanobanana(画像生成AI)にアップロード。

動画内で紹介されているように、
プロンプトを入力すると

・カードの枚数を増やす
・浮遊感を追加する
・シネマティックな演出

といった処理がAIによって行われる。

これで、空中に広がるカードのビジュアルが完成する。

Step 4:Midjourneyで動画を作る

次に行うのが、画像を動画に変換する工程。

用意する素材は2枚。

・自撮り写真
・AIで作ったカード画像

この2枚をMidjourneyにアップロードし、

・開始フレーム
・終了フレーム

として設定する。

さらにプロンプトを入力し、
Generateを押す。

するとAIが

・カードが浮く
・カメラの周りを舞う
・シネマティックに展開する

といった動きを生成してくれる。

このエフェクトのポイント

フローティングカード・エフェクトの面白い点は、

「写真2枚」から動画が作れること。

人物写真+カード素材

この2つをAIでつなぐことで、映画のワンシーンのような演出が生まれる。

実写
画像生成
動画生成

この3ステップを組み合わせることで、個人でもSNS映えする映像が簡単に作れる時代になった。

AIを使えば、アイデア次第で演出はどこまでも広がる。

その好例が、この「フローティングカード・エフェクト」だ。