MIXIは4月16日、スマートフォン向けアクションRPG「モンスターストライク」のグローバル版「STRIKE WORLD(ストライクワールド)」をインドにて本格運用を開始した。
MIXIは同国の人口規模とモバイルインターネット利用者の急増に着目し、2026年2月19日よりソフトローンチとして提供を開始。このたび運用・マーケティング体制の整備が完了したことを受け、本格展開に移行する。
「STRIKE WORLD」は「引っぱって弾く」というモンスターストライクのコア操作性と最大4人でのマルチプレイ体験を踏襲しつつ、ゲーム導入設計や育成要素、UIデザインをインド市場の特性に合わせて最適化している。マネタイズモデルについても、日本版中心のガチャに加え、キャラクターやアイテムを組み合わせた課金パス、オファー型商材、ゲーム内広告を組み込むことで多様な収益導線を構築した。
コンテンツ面では、モンスターストライクで実績を持つアニメ作品とのコラボレーションを順次展開する予定で、日本のIPホルダーおよびインドのアニメ関連企業との連携を通じて日本アニメコンテンツの普及促進も視野に入れる。
本格運用開始に合わせ、約2か月ごとのシーズン制に基づく「シーズン1」を開始。シーズン限定キャラクターの投入や有償・無償のシーズンパス、有料ガチャの提供を開始するほか、SNSキャンペーンやキャラクターを活用したアニメコンテンツの展開を通じてユーザー獲得を推進する。
なお、モンスターストライクは2013年10月のサービス開始以来、2025年12月時点で世界累計利用者数6,500万人を突破している。
代表取締役社長 CEO/「STRIKE WORLD」エグゼクティブプロデューサー 木村弘毅 コメント
モンスターストライクは、日本国内で多くのユーザーの皆さまに支えられ、成長してきたIPです。今回のインド展開は、そのコアとなるゲーム体験を大切にしながら、現地市場に適した形へと最適化を図ってきました。人口規模やスマートフォンの普及拡大を背景に成長が期待されるインド市場において、運用・マーケティングの知見を蓄積し、持続的な事業基盤の構築を目指してまいります。














