IGarena harman

愛知国際アリーナが運営するIGアリーナ(名古屋市)は4月14日、音響・照明ソリューションを手がけるHarman Professional(米デラウェア州)とオフィシャルサプライヤー契約を締結したと発表した。

同契約に基づき、JBL ProfessionalのVTXシリーズ・ラインアレイスピーカー、Crownのパワーアンプ、BSSのデジタルシグナルプロセッサー、ならびにMartinの照明機器(MAC Viper XIP、MAC Aura PXL)をアリーナ全体に導入する。これにより、ライブエンターテインメントおよびスポーツイベントにおける音響・照明品質の高度化を図る。

同取り組みは、大規模イベントにおける体験価値の向上に加え、国内外アーティストの招聘やスポーツコンテンツの誘致力強化にも寄与する見込み。施設の競争力向上を通じて、継続的な稼働率の最大化を目指す。

IGアリーナは最大収容人数1万7,000人のハイブリッドオーバル型アリーナで、隈研吾建築都市設計事務所が設計を担当。2025年7月に開業している。