米国のプロアメリカンフットボールリーグであるナショナルフットボールリーグ(NFL)は、来年2月14日の第61回スーパーボウルで、アニメーションによる代替中継をリアルタイムで配信すると発表した。Disney+、ESPNアプリでライブ配信するほか、ディズニー・チャンネルとディズニー・XDでも放送する。
この「スター・ウォーズ・ファンデー・フットボール」では、全てのプレーをリアルタイムで再現し、選手たちを『スター・ウォーズ』キャラクターのアバターに変換。重要な場面では『スター・ウォーズ』のキャラたちがプレーに加わり、試合を通じてさまざまな隠し要素が登場する。1977年からのオリジナルキャストの1人であるアンソニー・ダニエルズがC-3POの声を担当する。
スーパーボウルのアニメーション代替中継は初めて。ESPN、ウォルト・ディズニー・カンパニー、NFLによるNFLのアニメーション代替中継としては4回目となる。
試合展開のアニメーション化には、ソニー傘下ビヨンド・スポーツのデータ可視化技術を採用。NFL「ネクスト・ジェン・スタッツ」の選手追跡データと、ソニー「ホーク・アイ・イノベーションズ」の光学式トラッキングデータを組み合わせ、実際の試合展開をリアルタイムでアニメーションに変換する。
ディズニーは、約20年ぶりにスーパーボウルの放送権を獲得。視聴オプションを引き続き拡充している。
(文:坂本 泉)














