teamLab, Sea of Darkness, Memory Shining from the Depths, 2026, from the series Memory of Waves, 2024-, Installation © teamLab *Shot in real space. No AI or CGI.

チームラボは、イリノイ州シカゴ大学のスマート美術館で、個展「teamLab: Everything Exists in Infinite Continuity」を2027年2月21日まで開催する。新作「闇の海、記憶は奥底から輝く」や「海」を含む全9作品による展示空間を公開した。

本展は、スマート美術館館長のVanja V. Malloy氏と、同館のキュレーターAllison Martino氏によって企画された。アートとサイエンスの交差点におけるチームラボの創造的な実践を紐解く内容で、複数の新作が公開されるほか、「Massless Suns and Dark Suns」が北米で初めて公開される。

開催に伴い、展覧会カタログ「teamLab: Everything Exists in Infinite Continuity」もスマート美術館より出版され、Vanja V. Malloy氏とAllison Martino氏が共同編集を担当。シカゴ大学出版局より流通・販売される。

シカゴ大学スマート美術館 館長(Dana Feitler Director)Vanja V. Malloy 氏 コメント

チームラボは長年にわたり、テクノロジーを芸術的な実践へと融合させる最前線に立ち続け、人間の体験をその核心に置く、没入型の環境を創造してきました。チームラボの作品は、鑑賞者に認識への思索を促すと同時に、私たちの中にある「相互接続性(他者や世界とのつながり)」を強調します。チームラボのインスタレーションは、1世紀前のクリエイターたちが想像することしか出来なかったような、没入型の芸術的な理想を現実のものにしているのです。

チームラボ 代表 猪子 寿之 氏 コメント

シカゴ大学スマート美術館で展示できることを、大変光栄に思っています。

存在とは何か。それは物体として自己完結するのではなく、環境の中に立ち上がり、認識の中で形作られる。私たちは世界を外から見ているのではなく、連続体の中にいて、その中で存在を認識している。

すべては、無限の連続性の中に存在している。