Pictoriaは北海道エアポートと連携し、旭川空港において、AIキャラクター案内サービス「Picto STAND(ピクトスタンド)」の試験運用を開始した。実施期間は2026年12月31日まで。釧路空港、函館空港、とかち帯広空港に続く、北海道エアポートが運営する空港での4空港目の取り組みとなる。

直行便が就航する台湾を中心とした外国人旅行者をはじめ、空港利用者の多様な案内ニーズに対応するため、5言語(日本語・英語・繁体字・簡体字・韓国語)での音声対話とタッチパネル操作による案内を提供する。案内所スタッフを補完しながら、利用者にとってわかりやすく、円滑な空港案内の実現を目指す。

音声対話では、ディスプレイに表示されるAIキャラクターに直接話しかけることで、あらかじめ登録された基本情報をもとに、空港施設、交通アクセス、周辺観光などについて対話形式で案内する。タッチパネルでは、フロアガイド、二次交通、観光情報など、問い合わせの多い項目を画面上のボタンから選択し、必要な情報をすぐに確認できる。